2018年8月に一念発起して目指し始めた、JCBザ・クラス。
ちょくちょく速報を出してお知らせしていましたが、最後の集大成として、今回これまでの道のりを書き記していきたいと思います。
ザ・クラス入手までの時系列
- 2018年08月:JCBプラチナ申し込み
- 2018年09月:JCBゴールド入手
- 2020年02月:JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーション
- 2020年03月:JCBゴールド・ザ・プレミア入手
- 2021年02月:JCBザ・クラスのインビテーション
- 2021年03月:JCBザ・クラス入手
振り返ってみるとこんな流れでした。
実は最初はJCBプラチナを申し込んでます。
でも審査に落ちちゃったからJCBゴールドからのスタートになってしまって・・・。
それでも頑張って信用と実績を積み重ね、2年と6ヶ月でザ・クラスを手に入れることが出来ました!っていう訳です。
(↓届いたインビテーション)
(↓カードと一緒に届いた箱)
(↓箱の中身は書類関係です)
主な支払い用途
基本的には、カード支払いが出来るものは全てJCBカードを使っていました。
なので毎月の光熱費や通信費、日々の買い物などは勿論のこと、20日30日のイオンやマルコとマルオの7日間、楽天のお買い物マラソンなどなど、全てのお得と引き換えにJCBカードの信用と実績を積み重ねていました。
多分、ごく普通のサラリーマンがザ・クラスを手に入れたいと思ったら、これくらいの覚悟は必要かな?って思います。
これまで使った金額
- 2018年:約120万円(※詳細が残ってないので大体です)
- 2019年:1,326,167円
- 2020年:1,988,074円
という訳で、総額で450万円くらいJCBにぶっ込んでました。
ただ、これは個人的な感想ですが、JCBザ・クラスって考えると若干少ない金額のような気もしますので、額より回数の方が重要と感じました。
(使った回数は、ほぼ毎日だったので)
これからザ・クラスを目指す君たちへ
振り返ってみると、正直あっさり取れちゃった感は否めないです。
私程度のサラリーマン風情が手に出来てしまったので、完全メインで使いさえすれば取れないってことは無いものだと思います。
加えて、現在はクラブ33の廃止やコロナのせいでザ・クラスを退会や辞退する人が増えており、従来より敷居が低くなってるっ噂もありますし、暫くは頑張れば庶民でも手に出来る傾向が続くのかもしれません。
とは言え、クラブ33が無い今、ステータス以外に所有する理由を求めるのも難しいかもしれませんが・・・。
でもまあ、こういうものは自己満足の世界ですからね。
ではまた(^^)/