この記事を読むと以下のようなことが分かります!
- 私のつみたてNISA運用方法
- 楽天VTIの現状
- 楽天VTIのパフォーマンス などなど
積立金額と運用期間
私は楽天証券でつみたてNISAを活用しており、楽天VTIを上限の年間40万円(毎月33,333円×12ヶ月=399,996円)で積立・運用しています。
積立ての履歴は下のようになっていて、今年で運用3年目に入りました。
尚、今年は支払い方法を変更した関係で1月の引き落としが間に合わなかった為、2月から36,363円ずつの積立となっています。
また、私が楽天VTIで運用を開始した背景などは下記に纏めてありますので、もし興味がありましたら覗いてみて下さい。
因みに、余談ですが楽天VTIの正式名称は、楽天・全米株式インデックス・ファンド、若しくは楽天・バンガード・ファンド(全米株式)というらしです。
どっちにしても長いですね。
運用結果
2021年4月末時点ではこんな感じでした。
先月末から見ると評価損益率は5.83%アップとなり、米国の株式市場は未だ天井知らずな状況が伺えますね。
とは言え、あまりガンガン上がり過ぎると反動が怖いので、ゆっくり着実に成長していってのです。
楽天VTIのパフォーマンス
設定来の楽天VTIの値動きはこんな感じです。
何の運命の巡り合わせか、私が資産運用(つみたてNISAで楽天VTIの購入)を開始した2019年の8月からが、楽天VTIの激動の時代が始まりでした。
大まかな流れは以下のようになっています。
- 運用開始の2019年8月から上昇傾向(資産運用ブーム?)
- 2020年に入ると一時下落(コロナショック)
- 同4月からは再度上昇に転じ高値更新後、現在に至る
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