この記事を読むと以下のようなことが分かります!
- 何故auじぶん銀行を選んだか?
- auじぶん銀行の注意点(住信sbiネット銀行もちょっと含みます)
- オンライン手続きの面倒臭さ などなど
ちょっと復習
なんかマイホーム購入の話をないがしろにし過ぎていたので、ちょっとだけ現状を解説しておきます。
我が家は色々熟考した末、住宅ローンは変動金利で組むことにしました!す
そして少し前に事前審査は済ませており、以下の3行で無事に審査を通過しました。
因みに、この3行を選んだ理由は下の通りとなっています。
尚、これ以前の話は下に書いていますので、もし興味が有れば覗いてみて下さい。
そして本審査へ
上の項でも書いていますが、本命はauじぶん銀行であり、事前審査も無事通過したということで、auじぶん銀行の本審査を進めることにしました。
因みにauじぶん銀行を選んだ理由ですが、金利の低さ+無料付帯の団信が決め手です。
auじぶん銀行の『がん50%保障』と住信sbiネット銀行の『全疾病保障』は、無料で付帯するというのがとっても魅力的ですよね?
ただ、私の調べによると、住信sbiネット銀行の『全疾病保障』は条件が厳しいらしく、保障を受ける為のハードルが結構高いらしいです。
対してauじぶん銀行の『がん50%保障』は無料なのに使い勝手も申し分無いとの評判だったので、私はこっちを選びました。
注意した方が良いこと
まず、auじぶん銀行と住信sbiネット銀行は、育休中の申請を受け付けてくれませんでした。
なので育休取得中、または取得予定の人はタイミングを考えなければいけませんね。
また、住信sbiネット銀行の方はやってないので分かりませんが、オンライン申請は結構手間が掛かりました。
必要書類は全て写真を撮って、それをアップしていくんですが、iPhoneで撮った画像はデータ容量が大きいので小分けでアップする必要があり、結構かったるかったですね。
特に育休を取ってた場合は源泉徴収票だけではなく、直近の給与や賞与の明細を提出しなきゃいけないので、書類が多くて多くて。
私の場合は、全部で16枚の写真を3回に分けてアップロードする羽目になりました。
とは言え、必要な手続きは全て終え、本審査開始の連絡も頂けましたので、あとは吉報を待つのみという状況です。
以上、参考になったら嬉しいです。
ではまた(^^)/